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Channel: 山羊さんの備忘録
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きたぞ! 免疫力の異常な低下現象が…「ヘルパンギーナ」急増

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「ヘルパンギーナ」急増、過去10年間で最多!
ヘルパンギーナ
「夏かぜ」の代表的な疾患のヘルパンギーナが首都圏で猛威を振るっている!という。 (記事)
これは子供たちの免疫力が著しく低下していることの証拠だ。
何としても、免疫力をアップせよ!
強靭な免疫力があれば、病原性ウイルスなど全く恐くない!

ヘルパンギーナはエンテロウイルス群によるウイルス感染症だが、効果的な治療法はない。予防となる抗ウイルス剤やワクチンもない。発熱や頭痛などに対してアセトアミノフェンなどを用いる対症療法のみだ。(安易に解熱剤を処方するな!)
人類史上最悪の放射能国家・日本では、今後、様々な感染症が大流行する!
これに対処する効果的な治療法を、現代医学は全くもって持ってない! 現代医学は、対症療法で対処する以外、何も出来ない。それほどに今の医学は無力なのだ…。
となると、われわれは自己防衛するっきゃない!
が、病原性ウイルスだって、病原菌だって、ちーとも恐くない!ってこと、日頃からアレとアレとアレで免疫力を高める生活をしているヒトには分かる夜寝?!
ところで…、
アレとアレとアレで免疫力を高めたり、運動と入浴や日光浴で血流を盛んにする生活をしていないシトが、きょう、志布志の鷲の宿舎に来た。
そのシトは72歳で、自殺願望もある!と奥さんが言うので、ホテルは発作的に飛び降りても大丈夫な2階の部屋をとった。
で、その72歳の平熱は35.2℃だという。
医者は何も訊かずに向精神薬を出しただけ…、この副作用が自殺願望だ。
鷲は、ウツの原理(病理)と原因を良~く説明したあと、温熱療法や日光浴や温泉浴を何時間もヤッてもらった。
72歳は6時間後、ケロッ!と、憑きが落ちたような明るい表情になった。
こんなシトたちが毎日、二人、三人と鷲の宿舎に来るのだ…。
たいていの病気(癌の末期、余命1ヶ月!などと宣告された患者も)は、ほんと、2週間もあれば社会復帰できる。こういう「癒しの医療」を、有能なドクターと志布志で開始すべく鷲は準備を始めた。
「癒しの医療」のコンセプトとコンテンツについて、鷲は昨日のエントリに書いた。
日本再生につながるプロジェクトなので、再読・熟読をお願いする次第。

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