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Channel: 山羊さんの備忘録
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「癒しの医療」とは

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「癒しの医療」とは どんな医療なのか?
きのこの森
志布志市立出水中学校(本年3月に廃校)に、「きのこの森」という清浄な森がある。深い森ではないが、心の深いところまでを癒やす空気がある。それほど この森の「気」は清澄だ。
そこにいるだけで、心がなごみ、癒される…。
「癒やし」には、そんな清澄な時空間が必要だ。

癌を宣告されたが、今の病院の治療は受けたくない!
どこかほかにEー病院はないのか?!
Eーと思った別の病院では、金属歯を抜け!などと強制された…。
ほんと、安全で安心な病院が日本にはないのだ。
このため、行き場所のない「がん難民」や、既存の病院での治療(対症療法)はイヤだ!という「医療難民」が 200万人近くもいる…。
さらに大問題がある。
「がん難民」や「医療難民」を満足させる治療技術(癒しの医療技術)をもった医師が皆無なのだ。
そらそーだ。
日本の医者たちは、治療といえば対症療法しか出来ず、あとはオドシかダマシ。“癒やしの医療”なんてことは考えたこともないのだ。
まぁ、日本の医者たちの医療技術と知性と教養のお粗末さをあげつらっても何も解決しないので…、本日は、“癒やしの医療”が具体的にどんなことをするのか? 少しだけ語っておきたい。
さて…、
近々、志布志には“癒やしの医療空間”ができる。
そこに集まってくる「患者」には、先ず非人間的で出鱈目な医者によって無理やり「患者=病人=犠牲者」にされた経緯を徹底的に語ってもらう。
この“自白”の過程で、「自分は無理やり癌患者にされた犠牲者だったんだ!」といった“目覚め”と“自覚”が生まれれば、その「患者」はソレだけで元気になってくる。
次に、強靭な免疫力があれば病気にならないし、どんな病気も免疫力が回復すれば治る!ということを徹底的に自覚してもらう。
この自覚は、ほぼ半日もあればOK!だ。
「免疫力を高めるぞ!」という自覚と意欲が生まれたら、あとは実践あるのみ!
朝は、日本蜜蜂の純粋蜂蜜を入れた完全無農薬の『あらびき茶』を味わい、昼は豆乳ヨーグルトを食べ、夜は玄米と梅干しと味噌汁中心の精進料理だが、玄米ご飯200回噛みの修行でもある…。
『あらびき茶』と、日本蜜蜂の蜂蜜と、豆乳ヨーグルト。これだけで免疫力は強力にアップするのだが…、やはり運動やウォーキングで血流を盛んにし、一日何回もの入浴や日光浴や遠赤外線による温熱マットで身体を優しく温めてもらう。
日光浴の際は“太陽凝視”をして、既存の医学がイカにデタラメを教えてきたタコ学問だったかを、あざ笑う…(爆)
あ、そだ。元気になったヒトには農作業もヤッてもらうし、長距離のウオーキング(遠足)にも出てもらう。弱いヒトの介護もヤッてもらう。
こーゆーこと(癒しのスケジュール)を2週間もこなせば…、病んでいた心身が別人のように元気になることは、請け合い! 鼠~こってす。
上のプロジェクトは、『真心(まごころ)ドクターの湯治場(とうじば) in 志布志』という名前で秋から開始します。
既存の医療に嫌気がさした別のドクターが、霧島や宮崎で「湯治場(とうじば)」を開始する計画もあります。
ちなみに、「湯治場(とうじば)」とは、病人が自力で病気を治す温泉宿のことです。
はい! どんな病気も自力で治しましょう。 必ず治ります!

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